リッツカールトン大阪①お誕生日前夜~フレンチディナー
11月末、リッツカールトン大阪でお誕生日をお祝いしてもらいました。
食後には、メニューカード&メッセージ、お土産をいただきました。
リッツカールトンは、こういうさりげない『おもてなし』が本当に素敵で感動します。
出雲旅行記②須佐神社&足立美術館
出雲旅行記①出雲大社&御朱印帳
2015年の年末に伊勢神宮に行ってから、ぜひ参拝したいと思っていた出雲大社に2016年10月1日に行ってきました。
2016年の旅行歴
約3年半ぶりに海外旅行解禁になった2016年。振り返るとかなりいっぱい旅行に行きました。そのほとんどが、前々からの計画と言うより、瞬間的な思いつきで決まったもの。一緒に旅行してくれた旦那様に感謝です☆
こうやって見てみると、改めて色々行ったなぁ〜と実感。
モルディブ旅行記(番外編)ビーチリゾートならではの過ごし方10
モルディブ旅行に何度か行くうちに、過ごし方がパターン化してきました。わずか数日の楽園生活を無駄にせず、目一杯楽しむコツをご紹介します。
①バルコニーから朝日を見る
②朝ヨガに参加
③朝食後の散歩
④シュノーケリング
⑤夕食後の散歩
⑥バーでビリヤード
⑦気になるエクスカーションに参加
⑧一度はレストランで食事する
⑨spaは帰国前日の夕方以降に
⑩何もしない日を作る
モルディブ旅行記(番外編)ビーチリゾートを満喫するための持ち物リスト12
モルディブに何回も通ううちに、リゾートライフを満喫する為に持って行くべきもの、あったら便利なもの、必要ないものが、だんだん明確になってきました。3回目くらいからリピーター気分が芽生え、5回通った今は準備も短時間で完了できます。今回は、モルディブやビーチリゾートに行くなら持って行きたいアイテムをまとめてご紹介します。
①日焼け止め
初めてモルディブでシュノーケリングをした時、全身に日焼け止めを塗りたくって1時間半くらいしか海にいなかったのに、部屋に戻って鏡を見るとビキニの跡がくっきり、肌は黒光りしていて『日焼け』と言うより『黒こげ』だ、と驚いた記憶があります。
②帽子&サングラス
③サンダル
④リゾートワンピース
⑤長袖リネンシャツ&カーディガン
⑥シートマスク
⑦薬
⑧シュノーケリングセット
⑨カメラ&防水ケース
⑩変圧器
⑪ シャンプー&リンス
⑫水着
モルディブ旅行記(番外編)オールインクルーシブをオススメする6つの理由
5回のモルディブ旅行のうち、最後に宿泊したオーブル・アット・ヘレンギリは、私たちにとっては初めてのオールインクルーシブ リゾートでした。
初めてにして『オールインクルーシブって最高!』と思ったポイントをまとめます。
①水が無料
②食事が無料
③軽食が無料
④ドリンクが無料(一部有料アルコールもありますが…)
⑤アクティビティが無料
⑥お金を気にせず満喫できる!
①水が無料
意外かもしれませんが、オールインクルーシブで一番ありがたみを感じたのは、水が無料ということ。どこのリゾートでも毎朝ルームサービスでお水が1人1本もらえますが、モルディブは赤道直下、常に水分補給が必要なので水はレストランでもどこでも、常に購入が必要。そして決して安くはないので、食事の時に限らず、いつでも好きなだけ水が飲めるのは本当にありがたい!
②食事が無料
モルディブは食事なし・朝晩食事つき(ビュッフェ@メインダイニング)・全食事つきの3パターンに分かれると思うのですが、とにかくメインダイニングで食べるすべての食事が無料なので、ラクチン。特に、ヘレンゲリはメインダイニングの食事がすごく美味しくバリエーション豊かだったので大満足でした。炎天下で、毎日海やプールで体を動かすので沢山のお野菜やフルーツ、栄養を摂れるのはとても大切だと実感します。ただ、ビュッフェは美味しいとついつい食べ過ぎてしまうので要注意。
朝はパンやフルーツが充実
毎晩テーマがあって、日替わりで色々な食事が楽しめます。
Maldivian Dinnerだったら色々なカレーが並びます。
ライブキッチンもあって、朝はオムレツやパンケーキ、夜はお肉や魚介を焼いてもらいます。
たまにパスタもあって、パスタの種類とソースを選んでお願いします。
充実したデザート
③軽食が無料
ヘレンゲリでは夕方、プールサイドでスナックを提供していました。3度の食事とは別で軽食も振舞われるので、お腹が減るすきがあまりないのですが…ちょっと海外リゾートって感じがして楽しかったです。
④ドリンクが無料(一部有料アルコールもありますが…)
水もそうですが、プールサイドバーで無料でドリンクが注文できます。一部有料アルコールもありますが、無料メニューが充実しているので、アルコールが好きな方には嬉しいサービスかもしれません。
私たちはお昼ご飯や晩御飯をメインレストランで食べた後、バーに寄ってカクテルを注文し、部屋に持って帰ってバルコニーにあるプライベートプールに入ってカクテルを飲むのが日課でした。
お部屋のバルコニーにあるプライベートプールに浸かりながら、カクテルを飲んだり、夕陽を眺めたりする時間は格別でした。
⑤アクティビティが無料
パドルボートや朝のヨガクラス等、無料アクティビティが充実していました。帰る前に気づいたのですが、メインダイニングにはその日一日のアクティビティ・夕食の案内と各言語のニュースも置かれていて、リゾートを満喫しながらも世の中のことがちゃんと把握できるようになっていました。
⑥お金を気にせず満喫できる!
モルディブは1島1リゾートなので、レストランでの食事や各アクティビティ、お土産の購入も全てお部屋付け、ルームナンバーを伝えてサインをするだけでOK。帰国前、チェックアウトの時に全てを精算するのですが、満喫しすぎるとチェックアウトの時にかなりの金額になってしまいます。(私達もモルディブ最初の頃は、プライベートビーチディナーやドルフィンウォッチング、SPA等、かなり贅沢をしていたので1回の宿泊で500~1000ドル使っていました)
せっかくモルディブに来ているので『どれくらいになるかな~』とお金の心配をせずに純粋にリゾートを満喫できるのは、オールインクルーシブの何よりの魅力かもしれません。
オールインクルーシブのリゾートは1か所しか泊まったことがありませんが、すごく満足できたのはヘレンゲリのレストラン・お料理が本当に美味しかったことも大きいと思います。やっぱり海・お部屋・お食事・サービスが、リゾートを選ぶうえでは重要なポイントかもしれません。